- Story -
ドスッ！
「ふぐっ！」

ガスッ！
「うぐっ！」

洞窟内に鈍い打撃音と呻き声が響き渡った。

ズドッ！

「ぐあっ！」

インク「クエェェッ！　オマエはあっちで寝ろよっ！」

夢魔の催眠能力でセリアから精気を吸おうにも常にリナが寄り添っていて集中できない。

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ちょっと息抜きに作った画です。シリーズで何枚かやってみようかなと思います。
ホンワカ系はこういう1枚画でやった方が良いかもしれませんね。(´ｰ`* )

ついでに、お知らせを書いておきます。

次回のCG集はアニーを主人公にした陵辱拷問物になりました。
プロットはまだ荒削りですが、アニーがオーク砦に捕らわれ、
陵辱の限りを尽くされる内容にしたいと思ってます。
ただ、収録枚数は控え目(100枚程度)にして、
ストーリーよりもオカズ的なスタンスで行こうと思っています。(*ﾟ∀ﾟ)=3

- Story -
先生「さぁ、リナさん！　これを着て世界の平和を守りますのよっ！」

ある日、リナは洞窟の奥深くで偶然『聖なる布切れ』を手に入れた。さらに眼鏡先生が偶然所蔵していた古文書に偶然『聖なる布切れ』の縫製方法が載っており、そこからなんやかんやありまして魔法のビキニ鎧が完成したのだっ。


リナ「あの…　先生…　ほ、本当にこの格好で行かなきゃダメなんですか…」

- Story -
オークの手がそっとリナの乳房を掴み、やわやわと揉み始めた。魔法のビキニはあらゆる攻撃を防ぐ効果を持っているが、着用者を傷つけないような刺激に対しては防護効果が発動しない。どうしてもリナの身体に触れたいというオークの欲望が、不運にもビキニ鎧の弱点を突いてしまったのだ。

むにむに…　むにむに…

オーク「ブーヒヒヒ、ちょっと小ぶりな乳ブヒが、張りがあってモチモチしてるブヒなぁ。」

リナ「うっ…　くぅぅっ…」

オークの手の中でリナの乳房がフワフワと揉まれ、波打つように弾んでいる。リナはオークに弱みを見せないように毅然とした態度で平静を装っているが、身体は僅かに震え、不安と緊張で胸がドキドキと脈打っていた。

- Story -
連続絶頂を強いてきた先ほどとは打って変わって、オークの舌先がリナのヘソをほじるようにして腹部を舐めまわしている。まるでリナの身体をじっくりと味わっているかのようだ。

ぬる…　ニュル…　ぬるる…

リナ「ハァ、ハァ…　ハァ、ハァ…」

激しく責められた直後でリナの息は上がり、絶頂感は未だ治まっていない。むしろリナの身体はこの穏やかな責めにじれったさを感じている。

オーク「ブヒヒヒ、身体がヒクついてるブヒな。もっとイキたいブヒか？」

- Story -
ほんの一瞬の心の隙を突かれ、ビキニ鎧をずらされたリナ。咄嗟に気持ちを引き締めたが、ずらされた部分は元には戻らず、リナの性器はオークの目前で無防備に晒されたままになっている。

オーク「ブッヒーッ！　オデの勝ちブッキィィッ！」

オークは嬉しそうにいななくと、リナの腰を持ち上げ、股間を強引に開いてペニスを膣口へあてがった。

グッ…

リナ「ダメッ！　やっ、やめてっ！　嫌ぁぁぁぁぁっっ！」

- Story -
ある日、洞窟で休息していたセリアは、突然胸元に現れた謎の触手の攻撃に晒されていた。


セリア「クソッ！　一体どうなってんだっ！　何だよこれっ！」

セリアは驚きながらも触手を引き剥がそうと懸命に掴みかかったが、触手には実体がなく、触れることすら出来なかった。

抵抗出来ないセリアをよそに、触手は乳首から精気を奪おうと次第に吸い付きを強めていく…

- Story -
インクが去ったことを確認すると、セリアは急いで胴着を脱ぎ捨て、シャツをまくり上げた。


セリア「くっ！」

ところがシャツの中には何もおらず、先ほど感じた気味の悪い感触も消えていた。