- Story -
    ドクン… ドクン…
    190301_01.jpg
    ジュディ「はぁ… はぁ… うぅ… んんっ…」

    眠りながら悩ましげに悶えるジュディ。その下半身にはうっすらと不気味な靄(もや)がまとわりついている。靄は数日前から夜になるとどこからともなく現れ、寝ているジュディを蝕んでいた。そして、最初は限りなく透明だった靄は、ジュディが悶える度に精気を吸い取り、日に日に色濃く成長し続けていた。
    この記事の続きを読む

    スポンサーサイト
    [PR]

     
    - Story -
    眠っているジュディの膣口が僅かに開き、不気味な影の一部が膣内へと潜り込んだ。ジュディはくぐもった呻き声を上げると、身体をビクンと弾ませた。

    ちゅく… ちゅる…
    190327_01.jpg
    ジュディ「んあっ… んんっ…」

    ジュディの膣口が厭らしく動き、快楽による精気が不気味な影に吸い取られていく。ジュディは逃げる様に悶えているが、その場でゆっくりと藻掻くばかりでまったく抵抗できていない。

    ジュディ「はぁはぁ… あっ… あふっ… うぅっ…」

    切なそうに悶えるジュディの呼吸が次第に荒くなってきた。膣内に入り込んだ不気味な影は淫気の塊であり、ジュディは急激に発情し、快感で身体が反り返っていく。
    この記事の続きを読む

     
    - Story -
    魔物は露わになったジュディの乳房を小さな両手でこね回すように淫気を注入し始めた。乳房の内側が次第に熱くなり、軽い痛みを伴って膨らんでいく。だが、ジュディは抵抗するどころか、小さな手を振り払うこともできない。

    ぐにっ、ぐにっ、むにっ…
    190417_01.jpg
    ジュディ「あっ、あぁぁっ… いやぁぁぁぁっ…」

    あまりの恐怖に思わず悲鳴をあげるジュディだったが、それほど大声を出せてはいなかった。仮に大声を出せたとしても人家は遠く、あくまで自分の力で切り抜けるしかない。
    この記事の続きを読む

     
    - Story -
    魔物たちはジュディの身体を舐め回し、性的な刺激を与えながらジワジワと精気を吸い取り続けていた。

    チュッ… チュッ… チュクッ…
    190503_01.jpg
    ジュディ「ハァ… ハァ… うぅ…」

    何度も絶頂させられ、精気を吸われたジュディは逃げる気力や抵抗する体力を急激に失ってしまっていた。

    魔物たちはジュディが大人しくなると絶頂させるための動きを弱め、彼女が分泌する様々な体液を舐め取ることに集中し始めた。もはやジュディは力なく天井を見つめながら、魔物が満足して去ってくれることを祈ることしかできない。
    この記事の続きを読む

     
    - Story -
    小さな祠に入ったアニーは裸で身悶えているジュディを発見した。ジュディを襲っている魔物は霊的な憑き魔で実体を持たず、取り憑かれているジュディにしか見えない。しかし、教会孤児院で修道女として育ったアニーは、すぐに憑き魔の気配を感じ取った。

    ちゅ… ちゅっ… ちゅくっ…
    190517_01.jpg
    ジュディ「ハァ… ハァ… あぅ… あぁ…」

    アニーは慎重にジュディの状態を確認した。すでに憑き魔はジュディの体力と精神力の大半を奪い取り、恐怖による精神崩壊を起こしかけている。これ以上憑き魔に精気を奪われ続けると、助かったとしても廃人同様になってしまうだろう。

    その時、アニーはジュディの指にはめられた古い指輪に気がついた。

    アニー「この指輪は… そういうことか。」
    この記事の続きを読む