- Story -
赤いスライムのヌルヌルした触手がリナの性器を激しく擦り続けている。次第にリナの肌が上気し、艶っぽい息づかいが漏れ始めた。

ジュブッ　ジュブッ　チュプッ！

リナ「やっ･･･　やぁっ･･･　んんんっ･･･」

- Story -
絶望的な状況に呆然と天井を仰ぎ見るリナだったが、胸にひんやりしたものが触れた瞬間我に返った。


リナ「っ！」

スライムが触手のように伸びてリナの乳先を包み込んでいる。身動きできないリナは身体を揺らして抵抗したが、触手は離れることなく乳先を吸い上げ始めた。

実験的にブログの横幅をPixivと同じ970ピクセルに変更しました。
これで横サイズがグイッと増えました。


※画像に深い意味はありません(･∀･)

横へ広げた分は記事表示スペースに当てたので、画像のサムネイルが大きくなりました。
この大きさならオリジナル画像を開く手間が省けるのではないかと思います。(´ｰ`* )

試しに「人身御供リナ(10):スライムの恐怖」を新サイズ表示にしました。

ADSLや無線接続の方は表示が少し重くなるかもしれませんが、
特に問題なければこのサイズで行こうと思います。

宜しくお願いします。(*ﾟｰﾟ*)

- Story -
リナの手に触れた柔らかい物体が怪しく蠢いたかと思うと、リナの手を包み込むようにヌルヌルと絡みついてきた。

リナ「きゃっ！」

思わず手を引っ込めるリナ。しかし謎の物体は手に絡みついたままドロリと粘ついて離れない。

ドロ…

リナ「こ、これは…　はっ？！　ス…　スライム？」

- Story -
突然、スライムがリナに襲いかかった。


リナ「嫌ぁぁぁっ！」