CG集のお知らせ(*´▽`*)
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猫魔団CG集第六弾『捕らわれた村娘 ~ローパー産卵編~』が発売されました。 詳細は当ブログの紹介記事をご覧下さい。 なお、CG集への感想等は、どの記事にコメントして頂いても大歓迎です!\(*^^*)/ |
現在、DLsite.comで同人作品半額キャンペーンが実施されております。
キャンペーン期間:2015年8月4日~2015年9月2日正午
期間中は猫魔団の旧作も半額でダウンロード出来るようになっております。

【DLsite,com】「魔窟に捕らわれた者たち ~リナ陵辱編~」の紹介ページ(半額中)
※画像は同作のワンシーンで、カメラアングルを変えたものです。

【DLsite,com】「魔窟に捕らわれた者たち2 ~リナ魔胎絶望編~」の紹介ページ(半額中)
※画像は同作のワンシーンで、カメラアングルを変えたものです。
ここ最近はほんわかしたストーリーだったので忘れてましたが、本来のリナは悲劇的なヒロインなんですよね。こうしてみるとホント、惨い目に遭ってますねぇ。ごめんねぇ。(゚∀゚;A)
宣伝画像を作るため、久しぶりに魔窟1のデータを触ったらリナの関節構造やライティング方法が結構違ってて懐かしいやら面倒くさいやら…(゚∀゚;A) 当時一部の方から「画面が暗すぎる」と指摘を頂いた魔窟1なのですが、確かにちょっと暗かったので少し明るくしてみました。でも、暗い画というのも魅力的なのでもう少し暗さを上手く活かせる画作りを研究してみたいと思います。
魔窟2は思いきって終盤の画をチョイスしました。ついでに改めて魔窟2を見てみましたが、うん、酷い。とても鬼畜です。ヾ(゚□゚;)ノ 今思うと何故あんなラストにしてしまったのかまったく謎です。あのラストが成功なのか失敗なのかは魔窟4で審判が下されるのでしょうねぇ。やだな~、こわいな~。(・ω・;)
ということで、半額キャンペーンをよろしくお願い致します。私も何か掘り出し物を探して来ます!(✧Д✧)
キャンペーン期間:2015年8月4日~2015年9月2日正午
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※画像は同作のワンシーンで、カメラアングルを変えたものです。

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※画像は同作のワンシーンで、カメラアングルを変えたものです。
ここ最近はほんわかしたストーリーだったので忘れてましたが、本来のリナは悲劇的なヒロインなんですよね。こうしてみるとホント、惨い目に遭ってますねぇ。ごめんねぇ。(゚∀゚;A)
宣伝画像を作るため、久しぶりに魔窟1のデータを触ったらリナの関節構造やライティング方法が結構違ってて懐かしいやら面倒くさいやら…(゚∀゚;A) 当時一部の方から「画面が暗すぎる」と指摘を頂いた魔窟1なのですが、確かにちょっと暗かったので少し明るくしてみました。でも、暗い画というのも魅力的なのでもう少し暗さを上手く活かせる画作りを研究してみたいと思います。
魔窟2は思いきって終盤の画をチョイスしました。ついでに改めて魔窟2を見てみましたが、うん、酷い。とても鬼畜です。ヾ(゚□゚;)ノ 今思うと何故あんなラストにしてしまったのかまったく謎です。あのラストが成功なのか失敗なのかは魔窟4で審判が下されるのでしょうねぇ。やだな~、こわいな~。(・ω・;)
ということで、半額キャンペーンをよろしくお願い致します。私も何か掘り出し物を探して来ます!(✧Д✧)

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- Story -
先生「さぁ、デザートのチェリーパイが温まりましたわよ。」
リナ「わぁ、良い香り。とっても美味しそうですねっ。」
先生「ふふっ、わたくし、チェリーパイには自信ありますのよ。今、お茶を入れますわね。」
リナ「はい。じゃぁ、私は切り分けますね。」
リナたちは無事に帰宅し、遅い夕食を済ませて食後の楽しいひとときを過ごしていた。

その時、診療所に近づく2人の男がいた。
ブッチ「痛たたた… アニキぃ… ちょっと… もう歩けないかも…」
マイク「確かこの村に診療所があるって聞いたんだが…」

マイク「ん? この看板… ここが診療所みたいだな。」
マイク「中から声が聞こえるな… よし、盗賊だとバレないように行儀良くするんだぞ。」
ブッチ「う、うん。わかったぁ。」
リナ「う… んん… あぁっ!」
先生「リナさん? どうなさった… あれまぁ…」
切り分けたパイが皿の上で無残にひっくり返り、リナの手がジャムまみれになっていた。
リナ「すいません… ナイフにくっついちゃって… 大丈夫です。これは私が食べますからっ。」
先生「あなた、剣の扱いはあんなにお上手ですのに、ナイフの扱いは… 酷いですのねぇ…」
リナ「あはは… いつもはこんなじゃ… あっ、誰か来てるみたいですよ。私が出ますねっ!」
誰かがドアを叩いている。リナはそそくさと診療所の入り口へ向かった。
マイク「おい誰かいるかっ! 怪我したんだけど見てくんねぇかっ! おーいっ!」
リナ「はぁい。ちょっと待って下さいね。今開けまぁす。」
先生「さぁ、デザートのチェリーパイが温まりましたわよ。」
リナ「わぁ、良い香り。とっても美味しそうですねっ。」
先生「ふふっ、わたくし、チェリーパイには自信ありますのよ。今、お茶を入れますわね。」
リナ「はい。じゃぁ、私は切り分けますね。」
リナたちは無事に帰宅し、遅い夕食を済ませて食後の楽しいひとときを過ごしていた。

その時、診療所に近づく2人の男がいた。
ブッチ「痛たたた… アニキぃ… ちょっと… もう歩けないかも…」
マイク「確かこの村に診療所があるって聞いたんだが…」

マイク「ん? この看板… ここが診療所みたいだな。」
マイク「中から声が聞こえるな… よし、盗賊だとバレないように行儀良くするんだぞ。」
ブッチ「う、うん。わかったぁ。」
リナ「う… んん… あぁっ!」
先生「リナさん? どうなさった… あれまぁ…」
切り分けたパイが皿の上で無残にひっくり返り、リナの手がジャムまみれになっていた。
リナ「すいません… ナイフにくっついちゃって… 大丈夫です。これは私が食べますからっ。」
先生「あなた、剣の扱いはあんなにお上手ですのに、ナイフの扱いは… 酷いですのねぇ…」
リナ「あはは… いつもはこんなじゃ… あっ、誰か来てるみたいですよ。私が出ますねっ!」
誰かがドアを叩いている。リナはそそくさと診療所の入り口へ向かった。
マイク「おい誰かいるかっ! 怪我したんだけど見てくんねぇかっ! おーいっ!」
リナ「はぁい。ちょっと待って下さいね。今開けまぁす。」