- Story -
触手に絡め取られたリナは身動きが取れなくなっていた。

ドクン…　ドクッ…

リナ「うっ…　むぐっ…　ごぼっ…」

喉奥に差し込まれた触手が震えながら粘液を吐き出している。

すでに両手足の力が抜け始めており、それとは逆に身体の感覚は鋭くなり、切ない疼きが生じている。今、飲まされているのは間違いなく淫毒だ。しかも、むせ返るような甘い異臭から察するに、猛毒とも言える濃度の筈だ。未だ正気を保てているのは、魔法のビキニ鎧の加護によるものだろう。

もはや恒例。マキシモ生きてますよ！1ヶ月経つのが早いぃぃ('A`)

いやはや、残暑どころか相変わらずの灼熱地獄でたまりませんね。
昨日なんて北陸で40℃越えたってニュースで見ました。どこの国の話？(ﾟωﾟ;A)

今年は暑中見舞い無しの方向で考えていましたが、個人的に残暑見舞いを下さった方から
「今年はやらんの？」と聞かれ、急にヤル気が出て作ってしまいました(ﾟ∀ﾟ)

一応、アニーとインクが出発した後日のイメージです。
どうやってかき氷なんか作ってるのだろうとか考えちゃダメですw