- Story -
触手生物に呑み込まれたリナは内側の触手群に締め付けられ身動きできなくなっていた。

ぐちゅ…　ぬちゅ…　ぐちっ…

リナ「うっ…　うぐっ…」

喉奥へ吐き出されている淫毒と、強制絶頂の快楽に身体が屈し始めているのがわかる。その証拠に粘液でブラがずり上がり、乳房が露出してしまっている。リナの精神力が弱まり、魔法のビキニ鎧の聖なる加護が薄れてきているのだ。

Pixivのシリーズ用扉絵です。

「ジュディの憑き魔」用




「ビキニ剣士リナ2」用



ジュディの憑き魔の扉絵は完全に忘れてましたw　ついでにビキニリナ2の分も作ったのでこれで安心。

でも、忘れた頃に過去画を弄るのは楽しいですね。どうしてあの時アレをやらなかったんだという反省がついて回るのがつらいところですけど(ﾟ∀ﾟ;A)

- Story -
巨大触手がゆっくりとリナを呑み込み始め、腕に巻き付いていた触手が逃げていく。リナは急いで巨大触手の中に手を差し入れ、内側から押し上げて抵抗した。しかし、内側は無数の突起と粘液でぬめついており、リナの手はヌルヌルと滑べるばかりで抵抗にはならない。

ズブ…　ズブブ…

リナ「……」

巨大触手は体をすぼめ、暴れるリナの身体を締め付けて抵抗を封じてしまった。巨大触手の内側は真っ暗で目眩がするほど生臭く、ぬめついた突起が顔や身体をぬらぬらと舐め回している。リナは必死に抜け出そうと藻掻いているが、覆いかぶさっている巨大触手はビクともしない。