- Story -
先生「さぁ、リナさん! これを着て世界の平和を守りますのよっ!」

ある日、リナは洞窟の奥深くで偶然『聖なる布切れ』を手に入れた。さらに眼鏡先生が偶然所蔵していた古文書に偶然『聖なる布切れ』の縫製方法が載っており、そこからなんやかんやありまして魔法のビキニ鎧が完成したのだっ。

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リナ「あの… 先生… ほ、本当にこの格好で行かなきゃダメなんですか…」
先生「どうやら重ね着をすると効果が発揮されないようですの。でも、大丈夫ですわ。これはビキニ… ビキーニだったかしら? わたくしが医学生だった頃に都会ではこういうデザインの水着が流行っておりましたわっ。」

リナ「でも、ここってすごい山奥じゃないですかっ。それに私、ここで水着の人なんて見たことないですよぉ。」

先生「んもぅっ、これでも『聖なる布切れ』を目一杯使いましたのよ。気に入らないなら今度は『聖なる反物』を見つけて来て下さいましね。あ、ほら、オークたちが来ましたわっ。さぁ、頑張ってっ!」

リナ「えええぇ~っ!」

しかし、魔法のビキニ鎧の効果は絶大だった。元々剣術に長けたリナの戦闘力に加え、魔法のビキニ鎧はリナの全身を謎の魔力バリアで包み込み、あらゆる攻撃を防いでしまうチートアイテムだったのだ。やがてこの地域のオークたちはリナによってことごとく退治され、今、まさに全滅させられようとしていたっ!

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強いっ! 絶対に強いっ! 我らがビキニ剣士リナッ!

の筈だった…






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リナ「うぅ…」

オーク「ブヒィィッ、やっと捕まえたブヒよぉ。よくも仲間たちを大勢殺してくれたブヒなぁ。」

オーク「まさかあんなお粗末な罠に引っかかるとは思ってもみなかったブヒ。何でもやってみるものブヒなぁ。」

リナ「くっ…」

顔を真っ赤にしてオークを睨み付けるリナ。

オークたちとの格闘戦に於いて圧倒的な強さを誇っていたビキニ剣士リナだったが、最後の一匹を追い詰めた際、小さな落とし穴に落ちて身動き出来なくなり、そのまま捕縛されてしまったのだ。リナは無敵の防御力を持っていても、怪力のオークを振り払えるような腕力までは持ち合わせていなかった。

オーク「ブヒヒッ、この洞窟には誰も助けは来ないブヒよ。どうせ村にはオデと戦えるような人間はいないブヒ。」

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リナ「残念だけどあなたに私は殺せないわ。この鎧はあらゆる攻撃を防ぐ上に、私の意志でしか脱がせることは出来ないのよ。だから諦めて人間との平和な共存を考えなさい。私が出来る限り協力してあげるから… ね?」

オーク「うるさいブヒッ! 人間と共存なんてまっぴらブヒッ!」

オーク「それよりもオマエは自分の心配をした方がいいブヒよ。よくこんな破廉恥な格好で戦えるブヒなぁ。そんなに見られるのが好きブヒか?」

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リナ「なっ… そんなわけないでしょうっ! 私だって着たくて着てるんじゃないわっ! だって、これは先生が…」

リナ「そうだわ… 今ごろ先生が助けを呼びに行って下さってるわ。あなたはすぐにここから立ち去るか、私に降伏するのが身のためよ。」

オーク「ブヒヒ、だったら早いとこオマエを孕ませないといけないブヒな。ボロボロにして人間共への見せしめにしてやるブヒ。」

リナ「はっ、孕ませ…? そそっ、そんなことは絶対にさせないわっ!」

リナが明らかに動揺している。戦って死ぬ覚悟はあっても、オークに辱められる恐怖心は隠しきれていない。

オーク「ブーヒヒヒヒ、まずはこの邪魔な布切れを取っ払うブヒ。オデに脱がせられないなら、オマエが脱ぎたくなるようにしてやるだけブヒよ。」

リナ「なっ… 何をするつも… ひっっ!」

突然、オークはリナの両脇をそっと掴むと、その柔らかい感触を確かめるように厭らしく触り始めた。

ぐいっ…
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リナ「うっ… はうっ…」

オーク「ブーヒヒヒ、思ったとおりブヒ。そっと触ればどうってことないブヒな。」

リナの身体は刃物で斬りつけられようが鈍器で殴られろうが、ビキニ鎧の効力によってすべての衝撃を弾き返していた。しかし、普通に触れるだけでは素肌の感触と何ら変わりはなかった。それでもビキニ鎧は脱がせることはおろか、隙間に指を差し込むことすら不可能だった。

抵抗出来ないリナの脇の下に指先をグリグリと押し込めて撫で擦るオーク。突然のくすぐったい刺激にリナの身体がビクビクと弾み、裏返った声で小さな悲鳴が漏れる。

リナ「んあっ! へっ、変なところっ… さっ、触らないでっ! やめなさいっ!」

しかし、オークは楽しそうに腋の下を責め続け、そのムズムズした刺激を懸命に耐えてるリナの身体が汗ばみ始めた。

オーク「ブヘヘヘ、脇汗がすごいブヒな。ぬるぬるブヒィ。」

ぐにっ… ぐにっ… ぐぐっ…
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リナ「うぐっ、ふぐっ… んぐぅぅぅっ…!」

身体を力ませて必死に耐えるリナ。どうやら魔法のビキニ鎧は身体を傷つけない刺激に対しては無力らしい。

やがてオークはリナの温まった身体から立ちのぼる女の匂いにすっかり興奮し、リナを抱きしめるようにして胸元に顔を押しつけ、汗の匂いと乳肉の感触を楽しみ始めた。

むにっ… ぐにぃ…
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オーク「フガフガッ… やっぱり女の身体は柔らかくて良い匂いで最高ブヒなぁ。」

リナ「うぅぅっ… ちょっとやめ… 離れなさいっ…」

リナはオークの行動を理解出来なかった。殺すことも犯すことも出来ない女に執着する意味はなく、ここで時間をかけてリナに構っていてはオークにとって危険が増すばかりのはずだ。

しかし、リナは気付いていなかった。オークはすでにリナのビキニ鎧を脱がせる方法を着々と実行していたのだ。



ぐぬぬ。そろそろエロい何かを作らないと私の身体が持ちそうもありません…(゚д゚)

Pixivでアカイマサアキ様が出して下さったアイデア、パラレル世界の「ビキニ剣士リナ」を私なりに都合良く解釈してミニストーリー化してみました。もちろん、本編とは一切関係のないお遊びの番外編です。ツッコミどころは多々あるとは思いますが、細かいことは気にしちゃいけません。(゚∀゚;A)

今回はビキニ鎧を脱がさずに、どこまでエッチな感じで進められるかを試してみようと思います。とはいうものの、今回はただの状況説明に終始して、思っていたほどエロくならなかったかも…(゚∀゚;A)

次回はもっとダイレクトにエッチなことをやって盛り上げてから終わりたいですね。例えビキニが脱げなくてもオーク的に楽しめる余地はあるでしょうし、脱がせる努力はしてもらわないと困ります。(´ー`* )

勉強の方は今月は忙しくてあまり進んでおりませんが、少しずつ今後の展望が立ちつつあります。新たに得た知識をShadeでも活かせることが多かったのも嬉しい誤算で、たまには技術面に向き合うことも大切だなーと実感しております。同時に自分の頭の処理速度とメモリの貧弱さも痛感しておりますが…('A`)ヒィ
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コメント
この記事へのコメント
!!(●ω●;)!!
リンクが、間違ってたようです。(≖ω≖。)キガツイタノダ♪
 
なるほど。
ゆっくり触れば、無防備な聖なる布切れ製ビキニアーマー。
誰ですか?こんな素敵な設定を考えたのは?( *¯ ꒳¯*)
 
オーク!カワレッ!( ´Д`)っ))Д゚)・∵.
 
続きは、無いんでしょうねえ。(((;◔ᴗ◔;)))
2017/07/25(火) | URL | へぼっち [ 編集] #Ayc/EPBQ


Re:へぼっち様へ
Pixivとダブルコメントありがとうございます!(・∀・)

敵に捕まっても決して破れないし脱がせられることもない。
でも触られて欲しいというご都合主義で生まれた無敵の防具ですw
ただ、上着を着せられたら脱げてしまうという致命的欠陥があります(゚∀゚;A)

取りあえずオーク君にベタベタ触られてアンアン嫌がるリナを
楽しみたいなというコンセプトで始めてみました。(*´д`*)

一応、ここで終わるのはあんまりですので、続きはちゃんとやりますよ~。
2017/07/25(火) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


眼鏡先生の蔵書って、一体何があるんだろう?

リナはこうやって頑張って戦ってピンチに陥るところが良いですねえ。
2017/07/26(水) | URL | CANDY [ 編集] #-


まあたしかに
着てて固いはずないですもんね☆ これはあれかあ、コーンスターチを混ぜた液体の水面は、走ることが出来るってヤツですね! 次回、先生が無謀にも助けに来る事を念じていますw
2017/07/26(水) | URL | kuro [ 編集] #-


Re:CANDY様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

これはパラレル世界なのでそのときに必要な本がポンと偶然出て来そうw
オリジナル世界だと小難しい本ばかりだと思いますが、
たまに魔術的な本や、オカルト本を読んで夜中にガクブルしてしまうとかw

リナは仰る通り、果敢に戦いながらも卑怯な罠でピンチという流れが
お気に入りなんですよ。そして責められても悪態をつかずに耐えて
チャンスを待つスタイルでしょうか。

そんなチャンスは来るかどうかは置いといて…(゚∀゚;A)
2017/07/26(水) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


Re:kuro様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

コーンスターチ水は知りませんでしたが、そういうことですよね。
ビキニ鎧は限りなく薄くて丈夫であるべきなのですっ!(゚∀゚)
先生の無謀な救援はやはり考えますよねー。
もちろん、いつものようにオチは考えてありますが、
オチ以外は行き当たりばったりですw
2017/07/26(水) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


ネチネチ責め!
久々の人間リナの辱めシチュ、いいですねb
そして「攻撃」でなければ跳ね返さないというご都合主義の塊防具ですね、心の芯からわかります。

そしてこれは! 私の大好きな、直接的ではないけどネチネチとベタベタと体中まさぐりまくるという、変態的な責めを期待してもいい状況ですねッ!!!
ネットを使えない環境から生還したと思ったら素晴らしいご褒美が待っていました。続きが楽しみです(^q^)ウヘヘッヘヘヘェヘ

思わぬ形とは言え、お勉強の成果が出たようでなによりです(`・ω・´)
今後も勉強がめんどうになったりしんどくなったときはたまにヒロピンCGという形で解消していただければ主に我々が幸せになれます(΄◞ิ౪◟ิ‵)
2017/07/29(土) | URL | 二万マイル [ 編集] #-


Re:二万マイル様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

オーク的には力ずくで押し倒してフンフン始めるのが由緒正しい責め方だと思いますが、
ここは変態らしくネッチリネチネチ楽しもうと思っています。ヒヒヒ
着衣プレイ、特にビキニや下着はヒロインにとって最後の砦みたいなものですから、
素っ裸よりもピンチ感を演出しやすいような気がしております。
脱げそうで脱げないギリギリのラインでやれたらいいな~(*´д`*)

勉強はモデリング自体はそこそこ会得しましたが、フィギュア製作となると
参考図書がほぼゼロで、ネットで古いお手本を探しながらノロノロやっております。
初心者向きの分かりやすいお手本に出会えれば良いのですが、
焦らずにやっていこうと思います。
もっとスタートダッシュでグワッと中級まで進めれば…と思ってたのになぁ。(゚∀゚;A)
2017/07/31(月) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


Update!
I missed this version of Lina so much... ( ̄^; ̄)

I'm trying to remember... I think this was supposed to be the "magical suit" to protect Lina during a certain cave expedition. lol
2017/09/16(土) | URL | AkiraKiryu [ 編集] #FF3H9HIM


Re:AkiraKiryu 様へ
Always thank you for your comment.
I am very glad.\(*^^*)/

This story is an extra edition made with a joke.

Translation work takes so much time that we suspended the service from this time.
I was hoping to increase the number of overseas readers, but it will not increase at all.
On the contrary, Japanese readers are also very few. lol
This problem seems to be my own creative talent.(゚A゚;)

For future translations, I am planning to translate the synopsis and posting it after the serializing stories have ended.

I appreciate your patience. Thank you. m(_ _)m


このストーリーは冗談で作った番外編です。

翻訳作業はとても時間がかかるので、この回から翻訳を一時停止しました。
私は海外の読者が増えることを期待していましたが、全然増えません。
それどころか、日本の読者もとても少ない状態です。(笑)
この問題は私自身の創作の才能にありそうです。(゚A゚;)

今後の翻訳については、連載しているストーリーが終了してから、あらすじを翻訳して掲載しようと思っています。

宜しくお願い致します。m(_ _)m
2017/09/16(土) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


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