- Story -
リナと別れたセリアは、予定通りその足で一番近くの自警団へ出頭した。そして自分の素性や罪を洗いざらい明かし、その上で司法当局への引き渡しを願い出た。落ち着いた様子のセリアを前にどよめく自警団員たち。だが、そこでセリアは驚くべき事態を知ることとなった。

セリアとリナが身を潜めていたこの数週間、いくつもの村が猫魔団による略奪被害を受け、大勢の死傷者が出ていたのだ。都の治安維持隊が掴んだ情報によると、今まで窃盗専門だった猫魔団が内部分裂を起こし、新たな首領によって凶悪な略奪集団へと変貌したという。そして、その新たな首領はセリアと名乗っており、風体の情報はセリアと酷似していたのだ。

人違いだと訴えるセリアの声に耳を傾けることもなく、自警団員たちはセリアを重要指名手配犯として取り押さえた。セリアが猫魔団の一員であり、いくつかの犯罪に手を貸したことを自ら告白してしまったことが事態をややこしくしてしまったのだ。

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自警団長 「よし、その人殺しを牢へ閉じ込めておけ!」
セリア 「待てっ!私は人を殺してなんかいないっ!人違いだっ!」
自警団員 「くそっ、暴れるな。痛い目を見ることになるぞっ!」



自警団員たちによって地下牢へ閉じ込められたセリア。激しく抵抗したために手足を拘束されたまま、自警団長の取り調べを待つこととなった。

何としても誤解を解かなければならない。このまま偽セリアの罪を被ってしまうようなことになれば、最悪縛り首にされてしまう。とにかくこの数週間の出来事をすべて説明して身の潔白を証明するしかない。しかし、自分が盗賊として罪を犯したことは事実で、身の潔白などあり得ないことも承知している。こうなった以上、リナに助けを求めなければならないかもしれない。またリナに迷惑をかけてしまうのか・・・。セリアは自分の不甲斐なさに歯ぎしりを噛んだ。

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セリア (とにかくすべてを話して誤解を解かないと・・・)

苦悩するセリアをよそに自警団長は喜び浮かれていた。セリアを当局へ引き渡せば出世は間違いない。うまくやれば莫大な懸賞金をも手にすることができるのだ。自警団長はセリアの口ぶりに人違いの可能性にも気付いていたが、このチャンスを逃す手はない。どんな手を使ってでもセリアに自分が犯人だと認めさせなければならない。場合によってはセリアの口を封じてでも・・・。



ようやくピンチエピソードの開始です。(*゚ー゚*)

画像が2枚しかなくて申し訳ございません。
でも、こんなペースでやっていきたいと思います。m(_ _)m

今回は牢獄やオッサンやその服を作らないといけなくて、その間はテンションが上がりませんでした。おかげで気がついたらタイトルバナーが出来てる始末。(・_・;) でも、こんな内容でヒロピンを名乗っていいのだろうか。実はヒロピンの定義がよくわかっておりませぬ・・・。(゚ω゚;A)

さて、ストーリーの方は何やら物騒な感じになりましたが、これでセリアがあんなことやそんなことをされてしまう準備が整いました。どんなことをするかはまだ考えてませんが、ここからなら何でも出来そう。(´ー`* )

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