- Story -
躊躇無く鎧を脱ぎ捨てたアニーは、ノロマに身体を捧げるように手を差し出した。

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アニー「さぁ… 私を抱いて…」

ノロマ「おおぉぉ… アニぃ… やっとオデの元へ帰ってきてくれたブ… ブヒッ?」

ノロマがアニーを抱き寄せようとすると、アニーはノロマに飛びつくように抱きつき、愛おしそうに口づけをした。
チュッ… チュゥ…
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ノロマ「ブ… ブヒ… ブヒヒ…」

ノロマの大きな口に吸い付き、ヨダレを味わうように舐め回すアニー。予想以上に積極的なアニーの行動に驚きつつも舌を絡め返すノロマ。それは愛し合う恋人同士のような熱い抱擁だった。

アニー「お前になら… いくら抱かれてもいい…」

その言葉にノロマは舞い上がった。ノロマが行った洗脳術は、オークメイジからの褒美だったが、それは疲弊したアニーの身体を手入れをするために魔界の香で思考力を奪い、ノロマに名前を呼ばれるという暗示で無抵抗化するだけのものだった。

だが、アニーは堕ちた。精神医療で封じ込められていた過去の記憶と恐怖が一気によみがえり、その絶望感はノロマを受け入れて身を守るという行動に走らせてしまった。それほどまでにアニーの精神はオーク砦で徹底的に打ちのめされていたのだ。

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ノロマ「アニぃッ! オマエはオデだけの物ブヒィッ!」

思わずアニーを抱きしめるノロマ。理由はどうあれ、アニーは他の屈強なオークたちではなく、ノロマだけの女として堕ちた。それはオーク軍団で雑用係だった頃には考えられない快挙だった。

アニー「あぁ… 私も… 嬉しい…」

ヌル… ヌルル…
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ノロマ「ブ… ブヒッ… お… オデだけのアニぃ…」

ノロマは再びアニーの乳房をねっとりと舐めまわし始めた。アニーはじっとして動かず、胸元を動き回るノロマの頭を見つめている。

ヌルル… ニュルルル…
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ノロマ「もう誰にもオマエを渡さないブヒィ…  じゅるるる…」

まるで自分の臭いを擦り込んでいくように胸から下腹部へノロマの舌が移動していく。大量のヨダレで身体がヌルヌルになり、辺りに不快な異臭が立ちこめているが、アニーは涼しい顔で身を委ねたままだ。

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ノロマ「ほれ、今度はオマエが楽しむブヒィ…」

ノロマはそのままそっと横たわると、アニーの股下にペニスを突き立てた。

アニー「ん… わかった…」

アニーはチラリとペニスを見るとノロマの意図を察し、厭らしく微笑んで腰をゆっくりと下ろした。

ズズ… ズブブ…
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アニー「んあぁっ…」
ノロマ「ブヒヒィ…」

アニーは自らペニスを根元まで挿入し、性器全体でペニスをしごくように腰を上下に動かし始めた。その姿はもはやオークを狩るハンターではなく、オークに魅了された情婦そのものだった。

ズチュッ、ズチュッ、ズブッ、ズブッ…
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アニー「あっ、あっ、あっあっ…」

アニーの腰の動きが次第に激しくなっていく。子宮を突き上げられる快感に頭が真っ白になり、膣襞は精液を搾り出そうとノロマのペニスを締め付けながらしごき上げている。

ノロマ「ブブッ… ブヒッ… こっ… これはっ…」

今まで女に求められることなど一度もなかったノロマは喘ぎ声をあげ始めた。ここまでアニーが従順になるとは予想もしていなかった。これならば本来の計画が成功するかもしれない。ノロマは快感に耐えながらアニーの弱点である乳首を掴み、より強い絶頂へと導いた。

ビックンッ
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アニー「んあぁぁぁぁぁぁぁっ!」

アニーは跳びはねるように仰け反ると、身体をガクガクと痙攣させながら絶頂に達した。子宮がペニスを吸い上げているがノロマはまだ射精せずに堪えている。

ノロマ「あっ、アニぃ… オデの愛が欲しかったら… オデに忠誠を誓うブヒぃぃっ…」
アニー「かはっ… ちっ… 誓い… 誓うわっ… うぐぅっ…!」

ノロマ「!」

ペニスの刺激を我慢しきれなかったノロマはアニーの返事と同時に勢いよく射精した。

ノロマ「ブヒッ… ヒッ… でっ、出るブヒィッ!」

ドクンッ… ドクンッ… びゅるるる…
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アニー「あっ、あっ… んあああぁぁぁぁぁっ…」

ノロマ「ブヒョォォォ…」

アニーの下腹部に謎の印が浮かび上がり、ぼんやりと妖しく輝き始めた。ノロマの精液がドクドクと子宮に注ぎ込まれ、アニーの身体から力が抜けていく。

アニー「ハッ… はふっ… んはぁぁぁぁぁっ…」

ノロマ「フゥゥゥ… やったブヒッ! 成功したブヒィッ!」

アニーの身体には、アニー自身も知らなかった秘密が隠されていた。

オーク砦で捕らわれていたアニーはオークの子を孕みながらも脱走を試みたことがあった。すぐに包囲されて捕らわれたが、その際、数匹のオークを斬り殺されたことにオークメイジは激怒。アニーの利き腕を潰し、気を失ったアニーの子宮に従属の呪いを施術した。それはノロマへ授けた洗脳術とは比べものにならない強力な呪いで、ノロマを含めたオークメイジの血を引くオークの精液を心から受け入れると、その者に従属してしまう精神支配の呪いだった。

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アニー「ハァ、ハァ… フフフ… フフ…」

そして、下腹部に浮かび上がった淫紋は、アニーがノロマに従属したという証だった。アニーは子宮にノロマの精液が留まっている間はノロマの命令を命懸けで遂行する操り人形となってしまった。

ノロマ「よぉし、アニぃ、これからのことを命令するブヒ。」

アニー「あぁ、お前のためなら何でもするわ…」

ノロマ「よしよし。では、よぉく聞くブヒ。オデはこの森にオデの王国を作るつもりブヒよ。だが、先ずはオマエと暮らす小さな拠点を作るところから始めるブヒ。」

ノロマ「オマエはオデが拠点を作ってる間に苗床用の女を手に入れてくるブヒ。」

アニー「ん…? 私が産むのではないのか…」

ノロマ「もちろん、オマエは特別に可愛がってやるブヒよ。でも、軍団を作るには苗床になる女がもっと必要ブヒ。」

ノロマ「そうブヒなぁ。最初は利口な女がいいブヒな。オデは馬鹿だからちょっとでも利口なオークを産ませたいブヒ。」

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アニー「そう… 利口な女ね… フフ… わかったわ…」

アニーはまるで心当たりがあるかのように妖しい笑みを浮かべると、再びノロマを抱きしめ、オークの肉体を貪り始めた。



これにて終了でございます。最後まで読んで下さってありがとうございました。m(_ _)m

思わせぶりな展開でしたが、そのまんまアニー悪堕ちENDでした(゚∀゚;A)
これで「リナ=魔物化」「セリア=半魔化」に続き、「アニー=悪堕ち」ということになりました。
うちの戦うヒロインたちはみんな問題児ですなっ(゚A゚;)

実は、個人的にアニーというキャラをイマイチ生かせていない気がしていたので、試しにヒール化してみることにしたのです。アニーにはしばらくノロマの手下として動いてもらって、正気に戻ったらノロマには派手に散ってもらおうかなとw

今回は洗脳シチュを和姦テイストで進めてみました。でも、精神的な陥落に重きを置いたせいか、終始地味で不完全燃焼気味でした(゚∀゚;A) もっと激しいエッチを展開しておけば印象も違ったかもしれませんが、これはこれでどうなるか興味があったもので… 一応、せめてものサービスで最後に全裸からのパイ舐めをねじ込みました。ちょっとクドかったかな…(゚∀゚;A)

テキストも最後に色々詰め込んでしまった気がしますが、長引かせるよりは良いと判断しました。特にアニーがオーク砦からの脱出に失敗するエピソードは、本来CG集のオマケに付けようと考えていた案なのですが、結局そんな余裕がなさそうなので過去話として盛り込みました。(゚∀゚;A)

続きはしばらく時間が開くと思います。もちろん内容はメガネ先生がノロマの餌食になってしまうピンチストーリーになる筈です。そのときのノロマは悪役としてのオークっぷりを発揮してくれたらいいなと思っております。そして、先生が傷つくほどにアニーのトラウマが増えていくのでしょうねぇ…(゚ω゚;A)

では、次回は休憩してチョイエロでお気楽な短編で遊んでみようと思います。(´ー`* )
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コメント
この記事へのコメント
( ˘ω˘ ) スヤァ...
ネルナッ!!( ´Д`)っ))Д゚)・∵.ウガッ!
 
悪堕ちエンドとは、予想外です。
メガネ先生ピィーンチ?
 
ムゥ(。-`ω´-)y-~
 
(,-´д`-)y-~アニーちゃんが、メガネ先生に喰われ・・・
 
( ✧Д✧)y-~ノロマ君は、標本エンド!
 
 
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2018/04/24(火) | URL | へぼっち [ 編集] #Ayc/EPBQ


面白い♪
意表をつく展開は大好きです☆ アニーたんの全裸も拝めたし、先生が重要な役目を貰えるようだし、大満足でした~
2018/04/24(火) | URL | kuro [ 編集] #-


Re:へぼっち様へ
Pixivとダブルコメントありがとうございます!(・∀・)

寝落ちENDやめてっw

次の犠牲者が先生だと予告するつもりはなかったのですが、ついポロッと…(゚∀゚;A)

問題は先生の白衣なんですよね。全部脱がすとつまんないし、さりとて中途半端に脱がすのは難しいツーピース型だから今から憂鬱…(・ω・) ワンピース型は皺が難しすぎて手を出せないのだっ!(><;)
2018/04/25(水) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


Re:kuro様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

全裸は当初予定になかったのですが、リクエスト消化ついでに脱がせた次第であります。
私が着衣エロ好きというのもありますが、うちのヒロインたちはPCスペックの都合でポリゴンをケチってますので、全裸に自信がないのですよねぇ。(゚∀゚;A)

そして、ご推察の通り、先生は重要な役目をになってもらいます。何しろエロパートの主役ですからねっ(゚A゚;) ただ、先生は私の得意技である「三白眼」を無効化する難儀なキャラでもあるので、色々工夫が必要かと思われます。何も考えてませんけど…(゚∀゚;A)
2018/04/25(水) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


悪堕ちアニー!
今のところマキシモさんとこのメインヒロインって、リナは善ではあるけど無所属だったし、セリアは盗賊入ってるし、ジュディちゃんは今のところ一般人だしで、正義を掲げて闘う立場なのって、元騎士団員で現魔物ハンターのアニーだけだったんですよね。
そのアニーが悪堕ちしてしまうというのはかなりワクワクする展開です!
こうまとめてきましたかヽ(゚∀゚)ノ

あと、個人的には全裸からのパイ舐めは最高でしたありがとうございます(^q^)
やっぱいついかなるときでも、舌で舐めあげるのって素晴らしいことです。ええ。

正直あとがきに書いてなかったとしても、今のところ登場してるキャラの中に利口そうなのって先生しか(ry
先生の脱がせ方に今から悩んでおられるようですが、普段ボディラインが見えない白衣を来ているからこそ、一気に全裸にしたときに感じる興奮は素晴らしいものだと思うんですよ。なので面倒ならばいっそ一気に全裸にしてしまうのが良いと思うんですよ、ええ、もう、本当に、ハイ。
ただ当のマキシモさんは着衣エロ好きとのことなので、それはそれで難儀ですかね……(´-` ;)

何かやたら長くなりましたが、お次の息抜き短編と先生編、心からお待ちしております(΄◞ิ౪◟ิ‵)ウヘヘヘヘ
2018/04/26(木) | URL | 二万マイル [ 編集] #-


Re:二万マイル様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

おお、各キャラのスタンスを理解して頂けていて嬉しいです!(*´д`*)
仰るようにアニーは唯一の正義側キャラだったのですが、作者が遅筆で言うほど正義をかざせるシーンを作れないと気付いたwもので、一度悪側に堕としてキャラ的に成長させようと試みてみました。たぶんそんな感じです(゚ω゚;A)

パイ舐めは、最近編み出したヌメヌメ技法を使いたくて入れちゃいました。ブログ的には終始こうやって舐め回しているだけの方が喜ばれるし私も楽しいのですけど、それっぽい物語も作りたいというジレンマが…(゚∀゚;A)

先生の白衣問題はいつものようにぶっつけ本番まで放置です(゚A゚;) もちろん、全裸もアリだと考えてますがそれは最後の手段ですねw ただ、こうしてコメントを書いていると、色々とエロいアイデアが湧いてきた気がします。もしかしたら何とかなるかも!(゚∀゚)
2018/04/26(木) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


眼鏡先生って、白衣の下にめっちゃセクシーなガーターベルとしてたりするんだろうか?
2018/05/05(土) | URL | CANDY [ 編集] #-


Re:CANDY様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

個人的にはやってみたいですねぇそれ。
でも、大腿部の可動はダイナミックなので、私の技術ではガーターベルトを上手く追従させられる気がしません。次のフィギュア製作ではそういうギミックの導入も考慮したポリゴン割りにしたいです。(✧Д✧)
2018/05/05(土) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


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