- Story -
インクの説明を聞く限り、リングの向こう側の魔物はそれほど危険ではなく、運が良ければ1日でリングは外れるらしい。セリアはヌルヌルする乳先の不快な感触を我慢しながら横になった。

ぬる… ぬちゅっ… ぬるる…
180530_01.jpg
セリア「くうぅ… クソッ… キモいわねっ…」
しかし、乳先の刺激は次第にハッキリとした感覚になり、明らかに何かが吸い付いているのが分かるようになって来た。もうシャツの中が気になって仕方が無い。セリアはシャツを脱ぐためにインクから離れた場所へ移動しようと、そっと立ち上がろうとした。

ギュゥゥ…
180530_02.jpg
インク「むにゃむにゃ… セリアぁ…」

ところが、インクはいつの間にかセリアの足に強くしがみついていた。

セリア(うわっ、何よコイツ! 放せっ! 離れろってのっ!)

セリアはインクを起こさない程度に足を揺すってみたが、インクはガッチリとしがみついて離れそうにない。

セリア「ったく… うっ…」

諦めたセリアはその場でシャツをまくり上げて胸元を確認したが、シャツの中には何も入り込んではいない。しかし、乳先は依然何者かに吸われ続けており、謎のねっとりした液体で濡れている。セリアは胸をはだけたまま横になり、この事態の対処方法を考え始めた。

180530_03.jpg
セリア「ううぅ… 早く何とかしなきゃ…」

精気を吸われている自覚はないが、軽い疲労感は感じられるので、少しずつダメージは食らっているようだ。その時、胸元をじっと見つめるセリアの目に、妖しい影が見えたような気がした。

セリア「ん…? あ、もしかして…」

セリアは乳先で蠢く見えない何かに意識を集中した。すると、乳先の空間が揺らぎ始め、次第に何かの姿が見えてきた。セリアに宿る僅かな魔族の力がリングの向こう側を感知することに成功したのだ。

モヤモヤモヤ…
180530_04.jpg
セリア「うわっ、何だこれ…? えっ、えぇ…?」

セリアの乳先に謎の生物が吸い付いている。その姿はヒトデやナマコのような軟体生物と似ているが、恐らく魔蟲の一種だろう。しかし、姿が見えさえすればもう恐れることはない。こんな小さな魔蟲など簡単に叩き潰せる。

セリアはニヤリと笑うと、乳先の魔蟲を掴んで引き剥がそうとした。が、魔蟲は姿こそ見えるが触れることは出来ず、セリアの手は虚しく空を掴むことしか出来なかった。

ヌルル… ヌル…
180530_05.jpg
セリア「そ… そんなのアリかよっ!」

魔蟲はセリアが触れようとした途端、身体を波打たせるようにしてセリアの乳首を強く吸い上げ始めた。どうやら魔蟲を刺激してしまったらしい。そして、今度は先ほどまでとは違い、精気を吸い取られて身体が疲労して行くのが分かる。

次第に息が上がり始め、まるで走り続けているかのように体力を消耗していくセリア。しかし、この調子なら意外と早くリングが外れるかもしれない。

チュッ… チュッ… チュゥゥ…
180530_06.jpg
セリア「ハァ、ハァ… フンッ、大したことないわね。もっとガンガン吸ってみろよっ。」

おぞましい魔蟲の感触に動揺する自分へ渇を入れるセリア。足元にしがみついているインクの存在もセリアの負けん気を奮い立たせていた。

しばらくすると魔蟲の吸い付きが弱くなってきた。どうやら満腹が近い様だ。何とか乗り切れそうだと安心したセリアだったが、次の瞬間、胸元がスッと軽くなったかと思うと、ズシリとした重みが胸に吸い付いた。

にゅるるっ…
180530_07.jpg
セリア「うわぁぁっ! 何だよコレッ!!」

思わず立ち上がって驚くセリア。魔蟲が消滅したと同時に2本の不気味な触手がセリアの胸に吸い付いていたのだ。触手はすぐに精気を吸い始めたが、先ほどの魔蟲とは比べものにならないほど強烈な吸精力にセリアの身体が悲鳴をあげた。

ドクン… ドクン… ドクン…
180530_08.jpg
セリア「かはっ… はひっ… ぐひぃぃぃっ!」

触手がうねりながらセリアの精力を大量に吸い上げていく。すると身体の力がみるみる抜けて始め、やがて目の前がぼんやりと霞み、身体がゆらゆらと揺れ始めた。

セリア(あれ… ヤバ… 私これ… ヤバいんじゃないの…)



さっさとインクに相談すればいいのに、相変わらず独り相撲状態のセリアですw

あわよくば今回で終わろうと思っておりましたが、案の定終われませんでした(゚∀゚;A)
前置きで2話使ってしまったので、もう少しエロシーンをやっておかなければ~みたいな。
乳首責めだけでどんだけ引っ張れるのかは謎ですが、
次回はエロ展開らしく、セリアを感じさせてから終わりたいと思います(´ー`* )
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

 
コメント
この記事へのコメント
(≖ω≖。)♪
インク君、薄目を開けて見てるのでは?(≖ω≖。)♪
 
セリアちゃんが、助けを求めるのをじっと待ってるような気がする。
出番は(≖ω≖。)マダカナァ~ッ♪
2018/05/31(木) | URL | へぼっち [ 編集] #Ayc/EPBQ


強がりで追い詰められるバカ一名
さっさと相談しとけば済むお話なのに……(´-` )
バカにされたり笑われたりしても後で蹴っ飛ばしてやればいいというのに←

それはそれとしてネットリ濡れているB地区が素晴らしいです(^q^)
ラストの触手からちょっと漏れて垂れてる粘液もバッチリエロいですΣd(゚∀゚d)

セリアさんが一回は絶頂するのは確定として、どう締めるのか楽しみにお待ちしておりますゞ
2018/06/01(金) | URL | 二万マイル [ 編集] #-


まあセリりんらしいコトw
更新知ってたけど、色々やりたい事多くてようやく見に来れました。ピンチっぽい展開も、彼女の場合あまり大ごと(本人的にはどうか知らんけど)にならないのが大抵のパターンなので、生暖かく見守りま〜す☆ ヤラしい展開は大いに期待ですがw
2018/06/01(金) | URL | kuro [ 編集] #-


Re:へぼっち様へ
Pixivとダブルコメントありがとうございます!(・∀・)

インクが起きているのか寝ているのかは次回に判明します。
そもそもインクが起きたら終わるので、彼は空気を読んでいるのでしょうw
2018/06/01(金) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


Re:二万マイル様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

常にインクより強い立場でありたいのでしょうね。
その割にピンチを救ってもらってばかりなので尚更弱味は見せたくないと。
自爆癖を治さない限り無理そうですが…w

触手のヨダレに気付いてもらえて嬉しいです。
粘液を少し濁らせたら、濡れたオッパイが汚い感じになったので
思い切って垂らしてみたのでした。地味でしたがw

次回は何とか絶頂させたいですね。
状況的に乳首絶頂なので、アニーとシチュが被ってしまって反省(゚ω゚;A)
2018/06/01(金) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


Re:kuro様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

う、色々と見抜かれてるw
セリア自爆からのインク救援がパターンなので、セリアのピンチはやりやすいのですよね。
今回は乳首だけですが、もし続編を作ることがあればもっと色々出来るシチュにしたいです(´ー`* )
2018/06/01(金) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


お宝ハンターセリア
パソコンが壊れてしまいタブレット参加です(>_<)

なんだか触手輪姦系になりそうな感じですが、それはそれで大歓迎です\(^o^)/
出来ればワーム系やバケモノ系も期待してます。
2018/06/04(月) | URL | マダムキラー [ 編集] #-


Re:マダムキラー様へ
コメントありがとうございます!(・∀・)

セリアが困ってるシーンを作りたいなというだけで始めてしまって
作者が困っているwのですが、何とか触手エロっぽくやりたいと思います。

ワーム系魔物は今まで思い至らなかったのですが、
ワークと言えば丸呑みシチュですよね。
面白そうなのでいつかやるリストに入れておきます(´ー`* )

スマホメインの方は慣れておられるのでしょうけど、
私はパソコンメインなものでスマホやタブレットは
入力作業がとんと苦手で…(゚ω゚;A)
パソコンが早く直ることをお祈りしております。
2018/06/04(月) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nekomadan.blog.fc2.com/tb.php/231-b8f29cc1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック