- Story -
セリアはインクをそっと抱き上げて恥ずかしそうに微笑んだ。

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セリア「あ、あの…… アタシそういう経験が…… その…… もう知ってるだろ?」

インク「わかってるって。地下牢のときは時間がなかったからな。今夜はとびっきり可愛がってやるから安心しな。」

セリア「ありがと。意外と優しいのね……」
インク「これから長い付き合いになるしな。仲良くやっていこうぜ。」

セリア「ふふっ、そうね。ほら、足元に気をつけて……」

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優しく微笑みながらインクを樽の中へ降ろしていくセリア。

インク「え? お、おい、ちょっと、あの…… セリアさん?」

セリア「うふふ、優しい人って大好きよ…… 。ちょっと恥ずかしいからそこで待っててね……」

と言いつつ、セリアはインクを樽に入れると素早く蓋を閉めた。慌てて蓋を持ち上げようとするインクだったが、すかさず蓋上にドスンと重しが置かれる。またもや樽に閉じ込められてしまった。

インク「おいっ! 何だよコレッ! うわっ、重っ!」

樽の蓋はビクともしない。

セリア「重くなんかないわよっ!」

セリアの声が頭上から聞こえる。どうやら樽の上にセリアが座っているらしい。

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インク「え、な、何を……」

セリア「大丈夫よ。約束は守るって言ったでしょ? すぐ出してあげるから私に任せといて。恥ずかしいけど…… 今夜だけの特別サービスなんだからな。」

インク「と、特別サービスって…… そ、それなら仕方ないよな。うむ。早く頼むぜ。」

インクの頭上でセリアがゴソゴソと動いている。

インク(まさか勝負下着に着替えてるとかか? それともいきなり素っ裸で…… ケケケ、可愛いヤツめ。)

頭上のセリアの動きが止まった。そのまま時間が経過していく。インクはハッと気付いた。これは上手く言いくるめられて閉じ込められただけなのかもしれない。

インク「おいっ! セリアッ! まさか寝てんじゃねーだろうなっ!」

セリア「お、起きてるわよっ! もうすぐ…… だから…… 静かに待っててっ! んあっ……」

樽の蓋がギシギシと軋み、セリアの吐息が漏れ聞こえてきた。

インク「な…… お、オマエまさか……」

インク「オナってんのかっっ!」

セリア「ばっ、バカ! ハッキリ言わないでよ変態っ! ……ハァハァ んっくっ…… はぁぁ……」

インク「おいっ! 何勝手に一人で盛り上がってんだよっ! 早まるなっ! ここにオレがいるだろっ!」

セリア「ハッ、ハッァ…… うっ…… も、もう…… いっ、いっく…… くぅぅぅっ!」

セリアの動きが止まり、樽の蓋からビクンビクンと軽い振動が伝わってきた。

インク「えっ、えっ? エェーッ?!」

やがて樽の上からセリアが降りる気配がした。

セリア「ハァハァ…… い、いいわよ…… 出てきて……」

樽の蓋を持ち上げてゆっくりと顔を出すインク。すると目の前には愛液で濡れた手を恥じらいながら差し出すセリアの姿があった。

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セリア「ほら…… こ、これが欲しかったんでしょ?」

インク「あのぅ…… 特別サービスってコレなんでしょうか……」

セリア「うん…… 今夜だけだぞ。特別なんだからな。」

インク「そ…… そんな…… バッ、バッキャローッ!」

セリア「えぇぇぇぇっ?」

インク「お、オマエが勝手に出した愛液に価値なんかないんだよっ! そんなもんはアレだっ! 鼻水みたいなもんだっ!」

セリア「んなっ?! なぁんですってぇぇぇっ!」

インクの罵声にセリアの顔が鬼のように豹変していく。咄嗟に身の危険を感じるインク。

インク「えっ、いや、あの、ちょっと興奮して言い過ぎました。そっ、それでいいで…… グゲゴッ!」

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バキッッ!

セリアの強烈なパンチが目にも止まらぬ速さでインクに炸裂。その衝撃で樽ごと吹き飛ばされたインクは、床を転がりながら壁へ激突した。

やがてゆっくりと震えながら起き上がろうとするインクに背を向け、スタスタと外へ出て行くセリア。

インク「グッ…… グゲェ…… ほ、ほんとに死んじゃうからコレ…… あいつマジだ……」

しばらくしてセリアが戻って来た。どうやら手を洗ってきただけらしい。そしてセリアは無言でインクの前まで来ると、ドスッと床に槍を突き刺し、インクを睨みつけた。

セリア「アタシもう寝るから。この槍よりこっちに来たらそんなもんじゃ済まさないわよ。わかってるわね?」

セリアの低い声に飛び上がって正座するインク。

インク「ハッ、ハイ…… どうぞ良い夢を……」

セリア「本当に近寄らないでよ。気配でわかるんだから。」

恐ろしげなセリアの睨みにコクコクうなずくインク。

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セリア「フンッ……」

セリアはドサッと横になると、すぐにイビキをかいて眠り始めた。強気な態度とは裏腹に身体は疲労しきっていたのだ。




それから数分後……

すやすやと眠るセリアのすぐ側に立つインクの姿があった。

インク「このオレ様が大人しく引き下がると思ったら大間違いだぜ。インキュバスの前で眠りに落ちることがどういうことか教えてやるよ。」

インク「そもそも“生贄の者”が意味するのは……」

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インク「眠っているオマエのことなんだよ。ケケケケ……」



すいません。今回もだらだら長いだけのコント回でした。その代わり、例によって一気にエロシーンまで進めましたからっ。(><;) ほとんどセリフで進めるというのは画像が負けちゃいそうであまり好きではないのですが、さりとてセリフ無しで状況描写できる文章力はないので仕方ないところです。(゚ω゚;A)

正直3枚目はインクじゃなくてセリアの画像にしようか迷ったのですが、そうなると長引きそうな気がしたので各自で妄想して頂くことにしました。ある意味手抜きですね。(´ε`;)

ということで、セリアにはまな板に乗っていただきました。次回からは本当にエロシーンの始まりです。

テーマはご覧の通り「睡眠姦」になりそうです。CG集のリナでもやったばかりですが、どうやら私はこのシチュがお気に入りになってしまったようです。得意のブサ顔や三白眼が封印されそうで不安なのですが、無理そうなら起こせばいいや~みたいな。相変わらず行き当たりばったりでございます。(゚ω゚;A)

さて、何から始めましょうかねぇ。(*゚▽゚*)
何をするか全然考えてないです……(゚A゚;)



This is simple translation in simple Japanese. (゚A゚;)

Cellia has been ashamed.
Cellia says. Will you know? I am a virgin.
Ink says. It agrees. I am nice to you.
Cellia says. It is glad. We wish to express our gratitude.
Cellia put Ink in the barrel again.

Ink is surprised.
Ink says. What?!
Cellia says. I prepare it. Then, please wait a little.
Cellia says. I do special service to you after this.
Ink says. special service? Okey and I wait.

Ink is waited for in the barrel. Special service is the enjoyment.
A sexy voice of Cellia was after a while heard overhead of Ink.
Ink says. What are you doing?
Cellia says. Then, please wait a little. haa... haa... nmm...

Ink says. Is the masturbation?
Cellia says. Soon... Haa... haaaaa... Uuuu.
Ink says. No! Stop! Please let me participate, too.
Cellia says. Aaaaaaa!!
Cellia to have an orgasm.

The lid of the barrel was opened by Cellia.
Ink produced the face from the barrel. The hand that cellia gets wet because of the presence is presented.
Cellia says. I present this to you.
Cellia seems to be shameful.
Ink says. Is this special service?
Cellia says. Yes, it is so.
Ink was angry.
Ink says. This is meaningless. I should give you orgasm.
Ink says. This has only value equal with a runny nose for me.
Cellia says. Please say again.
Cellia raged. It raged very much. Ink felt horror.
Ink says. It overstated it. I'm sorry.

BANG!!

hit strike somebody in across the Ink. Ink was blown off.
Cellia went outside getting angry.
She has after a while washed her hand.
The spear stuck in the presence of Ink.
Cellia says. I sleep. Please do not approach from this spear. You are killed when violating one's promise.
Ink says. It agreed. I wish you sweet dreams!
Cellia slept at once. She was very tired.

Ink existed on the side of Cellia after a few minutes.
Ink says. I do not give it up. I am Incubus.
Ink says. You who is sleeping are my slave.
Ink says. kekeke...
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コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます
インプ君、夢魔の本領発揮かな。
セリアは夢の中で、理想の男性に誘惑されるのかな。
セリアの理想の男性って、やっぱり筋肉質の武闘派タイプなんでしょうね。
やっぱり拳と拳で殴り合ううちに愛が芽生えるのかな?

目が覚めたらなぜか、インプはボコボコになっていたりして・・・・
2014/01/11(土) | URL | CANDY [ 編集] #-


コメントありがとうございます!(≧∇≦)
CANDY様へ
コメントありがとうございます!(゚∀゚)
こちらこそ今年もよろしくお願いします。

うへっ、相変わらず展開の考察が鋭いですねっ!(><;)
エロ内容は置いといて、大体の流れはそんな感じになります。
あ~、ビックリした。(゚ω゚;A)
もしかしたらその筋では鉄板ネタだったりするのかな。
とは言え、重要なのはエロ部分だと思いますので、
ストーリーはあまり気負わず捻らずお約束でまいります。(*´▽`*)
2014/01/11(土) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


宗教的に厳しい異端審問の町に入るときに、「インプ、あんた化け物の端くれなんだから人間の姿に化けなさいよ」「しょうがねえああ、これでいいかい」とかいって化けさせると、意外とセリア好みの、ウルヴァリンみたいな「女なんかよるんじゃねえぜ」的な野性的武人タイプ
の男性に化けて、思わずドッキンときめいちゃうというのも面白いかも。
でも中身がインプなので、言動が下衆。
2014/01/15(水) | URL | CANDY [ 編集] #-


コメントありがとうございます!(´ー`* )
CANDY様へ
コメントありがとうございます!(*゚ー゚*)
宗教的に厳しい異端審問の町……なるほど、魔物の相棒がいると行動にかなり制限が生じますよね。それが原因であらぬ疑いをかけられてピンチになったりもしそう。

インクに変身能力を、というのは魅力的ですが、その分別途にフィギュアを作らないといけないので作者的にはつい腰が引けてしまいます。(゚A゚;) でも、男性フィギュアがあればシーンの幅が広がるので今年の課題とします。団長君を改造してイケメンに……できたらいいなぁ。(*´ο`*)

タイプの男に変身したインクにドッキン……面白そう!(゚∀゚) その微笑ましい光景が目に浮かびます。セリアの好みのタイプは今回のエピソードで判明する予定です。セリアは荒くれ者に囲まれて育ったので案外……(´ー`* ) でも、どっちにしてもツンデレしちゃうんだろうなぁ。(・∀・)
2014/01/15(水) | URL | マキシモ [ 編集] #SGu2SoTg


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